令和3年度11月8日(月)2年生保健体育科「球技」の校内公開授業の様子です。

 香川県教育委員会保健体育課より増田指導主事にお越しいただき、2年生で保健体育科の研究授業を行いました。バズ課題を「アウトを取れる守備位置を探そう!」とし、実際に5人制ゲームを行った後に、タブレット端末で自分たちのゲームの様子を動画で見ながら状況に応じた守備位置を考えることで、守備の定位置について考えました。授業後、教員が4人グループでKJ法を用いて、本時の「バズ学習」についての成果と課題を整理しました。各グループの発表後に、増田指導主事より指導・助言をいただきました。

令和3年度11月2日(火)3年生数学科「三角形の相似条件と証明」の校内公開授業の様子です。

 三角形の相似条件を使って、相似を証明していく授業です。バズ課題を「根拠を明確にして、進めよう」とし、教師からの「誰が見ても分かる証明をかこう。」の呼びかけに対して、各々がかいた証明を確認しながら「これが等しいことの根拠は?」等、バズで話し合いを行いました。

令和3年度10月25日(月)3年生国語科「夏草ー『おくのほそ道』」の校内公開授業の様子です。

 香川大学教職大学院より清水先生にお越しいただき、3年生で国語科の研究授業を行いました。バズ課題を「自分の資料から芭蕉が旅に出た理由を考え話し合おう」とし、バズ学習ではジグソーの手法を用いて、グループの一人一人に異なる資料を配付し、自分の資料を基に本時の課題に迫る話し合いが行われていました。授業後、教員が4人グループでKJ法を用いて、本時の「バズ学習」についての成果と課題を整理しました。各グループの発表後に、清水先生より、「知識構成型ジグソー法」、「今後、研究を進める上で大切にしたいこと」等について指導・助言をいただきました。

令和3年度10月11日(月)1年生保健体育科「器械運動」(マット運動)の校内公開授業の様子です。

 マット運動で基本技の前転、後転を発展させる授業です。クラスを「前転グループ」、「後転グループ」の2つに分け、今回は、第一段階として、それぞれのグループに開脚前転、開脚後転を挑戦させました。バズ課題を「技を美しく見せる方法を考えよう」とし、自分たちが技に挑戦している様子をタブレットを使って、お互いに動画に撮り、それを手本動画と比べてみて気づいたことを、ポイントごとに個人でまとめ、それをもとにバズで話し合い、出てきた意見をホワイトボードにまとめました。

令和3年度10月5日 1年生理科「溶解度と再結晶」の校内公開授業の様子です。

 顕微鏡での硝酸カリウムと食塩の結晶の観察を通して、温度による物質の変化の違いについて考えさせる授業です。バズ課題を「なぜ再結晶が使われるのか」とし、身の回りで蒸発ではなく、再結晶が使われるのか、その理由を考えさせました。すべてのグループが発表した後に、教師から与えたヒントと各グループの発表を参考に、もう一度バズで再思考させました。

令和3年度9月30日 1年生保健体育科「なぎなた」の校内公開授業の様子です。

 武道の授業です。バズ課題を「お手本の動画と自分たちとの違いを見つけて、改善点を考えよう」とし、なぎなたの基本動作の「美しさ」を追求し、自分に必要な改善点を考えさせる授業を行いました。基本動作の動画をお互いに撮り合い、お手本動画との比較から個人での考察を行い、その後、バズで5つのポイントをもとに改善点を話し合いました。話し合いでは、実際に動作をしながら級友に助言する様子も見られました。

令和3年9月29日 3年生社会科「人権を守る裁判」の校内公開授業の様子です。

 バズ課題を「死刑制度はなくなっても良いのだろうか」とし、日本の死刑制度の是非を問う授業を行いました。死刑制度という難しい問いを、生徒は教師が与えるデータ資料や映像資料を基に、バズを通して、自分では気づかなかった視点を持ち、深く考えることができました。また、担当教師がバズ学習やペア学習、教師がファシリテーターとなったクラス全体での交流の場を授業の中に意図的に組み込むことで、生徒は多面的・多角的な考えに触れることができました。そして、現代社会の諸課題を自分事として捉えることは、主権者教育の向上にも繋がる学びとなりました。

令和3年9月29日 1年生道徳科「きまりを守る社会」(資料名「ふれあい直売所」)の校内公開授業の様子です。

 バズ課題を「きまりを守る社会の実現に最も大切なことを考えよう」とし、バズ学習では、個人の考えをお互いに発表し合いました。そして、自分が考えた意見の中で最も大切だと思ったことを1つ選び、それをスカイメニューの提出箱に提出させるこ とで、テレビ画面にそれを映し、全員の考えを確認することができました。また、タブレットのポジショニング機能を使って、各自の心情を学級で共有することもできました。

令和3年9月27日 1年生英語科「三人称単数現在を使って、人物やキャラクターの紹介文を書き、発表しよう」という内容で、校内公開授業を行いました。

 香川県教育委員会義務教育課より坂本主任指導主事にお越しいただき、1年生で英語科の研究授業を行いました。バズ課題を「情報を整理し、紹介文を発表しよう」とし、紹介文を1人一文は考えるという責任を与え、苦手な生徒には同じグループの仲間が支援する姿が見られました。授業後、教員が4人グループでKJ法を用いて、本時の「バズ学習」についての成果と課題を整理しました。各グループの発表後に、坂本主任指導主事より指導・助言をいただきました。

令和3年9月24日 2年生社会科「中国・四国地方の課題と町おこし」の校内公開授業の様子です。

 バズ課題を「なぜ島根県邑南町は、若者の人口が増加したのだろう」とし、教師から与えられた資料をもとに、グループで話し合いをしました。そして、邑南町や他の地域の町おこしの成功例を参考にして、自分たちの住む琴平町の町おこしを考えようと新たな課題を生徒に投げかけました。

令和3年9月22日 1年生音楽科(教材「赤とんぼ」)の校内公開授業の様子です。

 バズ課題を「情景に込められた作者の思いを表現するために、あなたならどのように工夫しますか」とし、個人の考えをもとに、グループで話し合いをしました。

令和3年度学力向上モデル校事業

令和3年8月24日(火)香川大学教職大学院の清水顕人先生による講話を行いました。

 香川大学教職大学院より清水先生をお招きし、「バズ学習を取り入れた協働的な学びで大切なこと~道徳科の授業を通して~」と題して、お話しいただきました。本校が今、研究を進めている「学力向上と社会性の育成」「協働的・探求的な学びのモデル 琴中バズ」「協働的な学びで大切なこと」について、OECD Education 2030 ラーニング・コンパスや杉江修治氏の書籍「バズ学習の研究」をもとに、今後の研究の方向性を示していただきました。また、清水先生のご専門である道徳科の授業を通しての協働的な学びの推進について、教材「四本の木」など具体例を用いてご教示いただきました。

令和3年7月13日 1年生理科(身のまわりの物質とその性質)の校内公開授業の様子です。

6月14日(月)に第一回研究授業を行いました。

 令和3年度香川県学力向上モデル校事業の「個を活かす協働的な学びの推進モデル校」として研究委託を受けました。